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《 TRPG DIARY 》

◇LOG-3◇
(↑上=新 下=旧↓)

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■ 新ルール購入報告 @7月19日
唯:「アルシャード買ったよ!」

あ:「おう!」

唯:「表紙がね あんまりはずかしくなかったよ!」

あ:「おう!」

唯:「左下に地味なおじさんがいてね!」

あ:「おう!」

唯:「心霊写真みたい」

あ:「…いやいやいやいや」
■ お味噌味では飽き足らず @7月

DAKがやってくれること の中で、
地味にかなり羨ましいのが「翻訳」なのですが
翻訳というと



唯:「あれだ、ほら、どらえもん!
   翻訳こんにゃく!」

あ:「トマト味!」

唯:「…え いや 微妙!Σ(;△;)」
■ アタック…? @シートとか書き込みつつ複数人数で
「♪なんなん なんなん なんだーろな
 ♪みつ みつ みつ・だ・よ♪
 ♪どこに そこに あそこに ここに♪」

「♪み み み み みんなでー
 ♪あ あ あ あ あたっくー


 ♪機密をさがしにでかけようー」


――――――――――――



N◎VAのプレイ前に歌うのはやめるがいいと思います。
■ ひとことで言って @去年?
しばらく前のことになるのですが…

ロボット物の知識が絶対的に足りず、
かっこいい演出が(特にビジュアル的に)思いつきづらいために
アラシキャストを作ることに二の足を踏み気味の唯祈と、
やはりあまりそのあたりに詳しくないペー吉氏を相手に
焼き餅氏が先生をしてくれたことがありました。

とりあえず有名どころ、
ガンダムのゲームを持ってきてくれ、
歴史の概略や、よく聞く名台詞の由来となったシーンなどを
ひととおり解説してくれました。


焼き餅氏が思いっきりガンダム世代外のはずの少年なのは置いておきまして。

――――――――――――

焼:「わかった?」

ぺ:「うん」
唯:「うん」

焼:「どのへんが?」




ぺ:「坊やが三倍」
唯:「とりあえず三倍」


焼:「…………」

――――――――――――


道は遠そうです。
■ パロディ避難器具 @馬鹿電話・続ラスト
まだ喋っているN◎VA馬鹿二人。


何かこう、クライマックスで使える 状況設定というか、
小道具(大道具)はないものかと、
「避難器具」に行き着きまして、そこで。


たまにビルの窓際で見かける、
ある程度高い階から避難するための
避難補助器具があります、
こう、身体をくくりつけて
地上まで「下りる」タイプらしいのですが

唯祈め、どうも以前からそのネーミングが許せないのでした。


『オリロー』。


…命令形?


妙な名前だからパロってみよう。(← 話題脱線癖・-1cp)

――――――――――――

唯:「…『ニゲロー』」
あ:「具体的な指示なしかよ」
唯:「命令形がよくないのかな」
あ:「…『ニゲテー』」
唯:「イヤだなあ避難器具に懇願されるの…」


 活用形のせいではないことが判明し
 命令形に戻り。


あ:「…どうしたらいいんだろう(←尚早なる絶望の色)」
唯:「『トベー』」
あ:「いや 死ぬ!」
唯:「…『ガンバレー』」
あ:「放棄すんなよ!」
唯:「………『アキラメロー』」
あ:「最悪だ!最悪の事態だ!!(;△;)」

――――――――――――


 …ビルの高層で火災、扉も廊下も炎と煙に塞がれて
 絶体絶命、何とかたどり着いた窓際、
 避難器具の収納ボックスの箱に!商品名が!!
 『アキラメロー』。


 …さあ貴方のキャストならどうし(ZAP ← 天罰)

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