Scene Player ―― 書記:天波 熊野
ユヤ : ドラマシーーン。……3。
GM : 「学校のトイレ。なんだか少しだけ怖い気がする」
シオリ : いいんじゃないかな、1人きりになれるし。
ユヤ : 霊いそうだしね。
龍之助 : 右手に花子さん、左手に赤マント。
ユヤ : 両方いんの!?
GM : (生徒)「ユヤちゃーん、暇があったらさ、うちのクラスの豚汁味見しに来てね!」
ユヤ : 「あ、はーい!」……「そ、そうね、味噌味……よね!?」
龍之助 : 落ち着いて!?(笑)
シオリ : (生徒)「こっちのカップケーキもねー!」
ユヤ : カオル君の秘密を抜きにかかります。まずは情報収集判定、ここで「絶技『神霊降臨』」を使います。パァーって光。
秘野森 : トイレの中で。
ユヤ : うん(笑)「(荘厳な声で)……花子よ。問いに答えるがよい」……3。
秘野森 : パーソナル抜いたよ!
パーソナル秘密【告白】(補佐官:水波 カオル(NPC)) |
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対象:三好 死織 |
ユヤ : 「……そう! ……せ、成立したわ!?」
GM : カップル2つだね。
龍之助 : すげえ!
ユヤ : 「はー……こっちは男女!」
秘野森 : やれやれ何を言っているのかな(笑)
GM : 【パーソナル秘密】なので公開されます。
シオリ : じゃ、シーンの裏で抱えてた書類をバサバサバサバサって。
GM : 動揺が(笑)……功績点入るなあ。
秘野森 : 誰かが感情操作って言わなければ。
ユヤ : では【社交性】でもう1回。【パーソナル秘密】はアタシのを除いてあと一枚、それは次にとっておきたい。
龍之助 : あ、コンボの起点にするためね。
ユヤ : そう。だから真琴ちゃんは後回しなの。つまり……ん、龍之助先輩の秘密を抜くわ。《死霊術》で……6出た。
龍之助 : どうぞっ。
GM : 【感情】結んでるシオリも見てね。
【秘密】副会長:陸奥 龍之助 |
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「実はあなたは忍者である。あなたは、とある忍務を受けて、あなたを含め、4人の忍者と共にこの学園にやってきた。あなたたちに与えられた忍務とは、『月読』と『契兎』という2人の忍者を倒すことである。あなたにとって、本当の仲間とは、その4人のことである」 |
ユヤ : 「……そう、そうなんだ。こ……知らない単語が出てきたわ!?」
秘野森 : なんだ、なんだ(笑)
龍之助 : キシー。キシシシ。
ユヤ : 神霊が「えっ」ていう。
全員 : (笑)
ユヤ : 「そう……なの。……なら、確かめておきたいのは後、シオリちゃん……ね」【闇神楽】を使って「(荘厳な声で)花子よ。さらに聞く」
GM : シオリの秘密を抜くのね。
ユヤ : はい。まず《遊芸》! よし成功、ここから情報判定!
GM : 成功するかどうか!
ユヤ : ……失敗した! 神通丸がないからこれは仕方ない。2個目の兵糧丸を使って、減った生命力は回復しておく。そして【補給】する。……せ、成功した。